エコーブログ! ~元ゲーマーがお送りします~

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エコーログ! 〜元ゲーマーがお送りします〜

陰キャとリア充の狭間をふわふわしている大学院生が、日々感じたことを書くブログ。

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人生観#003 判断するときの僕と悪魔と天使

僕は大学院の修士課程であるが、研究室の先生によく思われていない。と思う。

 

それはひとえに、僕が研究やる気ない人間だからである。

 

なんでやる気がしないかといえば...

 

 

悪魔の意見

なぜ学費を払ってまで、全く見返りのない研究なぞせねばならんのか。

 

研究者になる予定なら、学会で実績を作ったり、各方面にコネを作ったり、さぞやりがいはあるのだろうけど。

 

研究をちゃんとやっててもやってなくても、「院卒」の肩書きは手に入るのだ。

 

そりゃやる気も出ませんよ。

 

やる気を出すのは社会人になってから。

仕事の成果が給料に直結してくるならば当然やる気は出るに決まっている。

 

だから今は、研究は最低限だけやって、ほかのことに時間を割くほうが有意義だ。

 

それが最も合理的だから。

 

 

天使の意見

悪魔の言い訳に負けそうになっているからやる気がしないのだ。

 

確かに今研究を頑張っても、目に見える見返りは少ないかもしれない。

 

しかし問題なのはそんな目先のことじゃない。

 

目の前のこと一つ一つに真剣に取り組めない、その在り方に慣れてしまうことが真に問題だ。

 

今、研究をサボるための理由を見つけ出してサボろうとしているように、これから先も逃げ道を探すことへの躊躇いがなくなるだろう。

 

言い方を変えると、ミクロじゃなくてマクロな視点をもつべきだということ。

 

 

行動一つ一つの合理性ではなく、その結果自身の在り方がどう変化するのかに注目するべきだということ。

 

決して合理的ではないかもしれないが、人生の価値を高める高潔な在り方だ。

 

 

人間の意見

楽で楽しいのがいい。

 

研究は辛いし楽しくない。

 

よって天使は却下。悪魔採用。

 

 

まとめ

判断の善し悪しは様々な視点で考えるべき。

 

正しいと思われる意見を見つけたところで、それを受け入れるか否かはまた別の話だが...。

 

人間は楽な選択をしてしまう生き物だから。