エコーブログ! ~元ゲーマーがお送りします~

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エコーログ! 〜元ゲーマーがお送りします〜

陰キャとリア充の狭間をふわふわしている大学院生が、日々感じたことを書くブログ。

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大企業orベンチャー?理系大学院生のキャリアを考えるために就活イベントに行った話

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こんにちはエコーです。

 

最近研究やら就活やらウォッチドッグス2やらでブログの更新をサボってしまっていました。反省。。。

 

今日は、この間の日曜日に就活イベントに参加してきたのでその感想です。

ほぼ日記で面白くないくせにやたら長い^^

 

時間のない方はまとめだけどうぞ。

 

 

就活なんてまだ早いと思っていた

僕は大学2年生くらいから、なんとなーく大学院に行くことは決めていたので、3年生のときは就活らしい就活は一切しませんでした。

 

先輩方を見ていても、大学院に行けば推薦であっさり内定がもらえるようでした。

実際、北大は道内ではそこそこのネームバリューがありますし、どの業種でも求人のある情報系の専攻ということもあって、本当にあっさり決まっていました。

推薦内定者は全体の7割で、そのうちの7割が第一希望先に受かっているそうです。

 

だから自分もそうやって就職するのだと、勝手に思っていました。

 

 

しかしいざその時期が近づいてくると、不安で不安でたまらない!

自分の未来をこんな受け身な思考で決めていいのか!!

 

いやいやいやいや

無理でしょww

 

とは言っても何したらいいのか分からないし、気持ちのエンジンもあまりかかってないし...

こうなったら

 

「よし、とりあえずなんかイベント行ってそれから考えよ!」

 

そう思い、とりあえず参加してきたって感じです。

 

就活生支援団体エンカレッジ

今回参加したのは、友人が所属していたことで知った

「en-courage (エンカレッジ)」

という就活生支援の団体のイベントです。

 

en-courage | エンカレッジ – 就活生に有益な情報を届けるサイト

↑ ホームページあまり更新されてないんかな...?(スマホのページは更新されてました)

 

全国あちこちに拠点があり、今回はその北海道支部主催だったようですね。

イベントの概要はこんな感じでした。

 

【18卒対象】最大10社合同選考会!En-courage Career Circuit

冬休みを前に、本選考が近づいてきました。

「毎回選考の度に東京へ行くのが面倒」
「本選考が始まる前に、内定が欲しい」
「本選考に向けてGDの練習をしたい」
「もう少し選択肢を広げたい」

今回は、こんな悩みをぜーんぶ解決できるイベントを作りました!
東京に行かなくても1日で最大10社の初期選考を受けて、一気に企業からオファーがもらえる!
本選考に向けて、1日で複数回GDをして、フィードバックを企業の人事からもらえる!
その名も【en-courage Career Circuit】です!

▼コンテンツはこちら
①ピッチプレゼン:企業の魅力、インターンの魅力を人事が全力プレゼン!
②合同グループディスカッション:人気企業の選考直結!高評価者には選考オファー!
③座談会:社会人、内定者、本音トーク!各社のキャリアの魅力を少人数でみっちり!

▼こんな人におすすめ!

✔人気企業に一気に会って選択肢を広げたい
✔選考解禁前に内定が欲しい
✔一気にいろんな企業の選考を受けたい
✔GDの練習がしたい
✔力試しがしたい

地方の皆さん!
是非この機会を活用して下さい!


イベント詳細は以下のとおりです。
▶────────────────────────────
【日時】
12月3日(土) 13:00~19:00 @仙台
12月4日 (日)13:00~19:00 @札幌
12月10日 (土) 13:00~19:00 @京都
12月11日 (日)13:00~19:00 @名古屋
12月17日(土) 13:00~19:00 @東京
12月18日(日) 13:00~19:00 @福岡

▶────────────────────────────
【参加決定企業一覧】
アイレップ、アトラエ、エイチーム、エンジャパン、オロ、CROOZ、サイバーエージェント、じげん、gCストーリー、トライ、ネクスト、ネオキャリア、ビズリーチ、ファンコミュニケーションズ、Plan-B、ベイカレントコンサルティング、マーケットエンタープライズ、macromill、LITALICO、レイス、Coming Soon(敬称略・五十音順)
※各地参加企業は異なります。

まだまだ検討中の某人気企業もアリ!
(一部変更の可能性あり)

▶────────────────────────────

 

 

なるほど。10社ってやばい!お得なカンジ?でも業界研究とかなーんもしてないから聞いたことない会社ばっかりだ...。しかもディスカッションとかあんの?!座談会も何聞いたらいいか分かんないよ~。

 

上のようなことを考え不安に震えながらも、ワクワクしながら会場へ。

 

就活生はカンジがいい

まず会場に入ってエンカレっぽい人に挨拶。挨拶は基本ですからね。

 

席を言い渡され、席を探す。

お、どうやら同じテーブルに既に一人来ているようでした。

 

就活生ってガツガツしてそうだし怖えなぁーー。

でも、ここはやっぱり大人としてのマナーですよね。

 

「こんにちは~。よろしくオネガシャーッス!」

 

とか言ってみると、爽やかに挨拶を返された。

 

そのあとに来た人たちも同様に爽やか

しかも初対面なのに軽快に会話が続く!続くぞ!!

 

聞いてみると皆文系の方々でした。

これはやはり理系文系のギャップなのか...??

 

だって、初対面でいい感じに会話し続けられるって超極レアケースだよ??僕らのとこ

 

正直うれしかったです。

僕は周りが喋れない人だと喋れなくなっちゃうタイプの人間なので、既に居心地がいい。

それだけの理由で

 

 

今日、なんかいける気がする...ッ!

 

 

そう感じていました。

 

っていうか爽やかってコミュニケーションの基本中の基本だよね。

だから就活生である皆はできていて当然なんだね。

 

 

 

エンカレのイベント常連って人も結構いるみたいで、顔見知り同士が多い様子でした。なんかいいなー。

あと、同じテーブルの最後に来た人は理系の院生(僕と同じ)で、やはり理系!というオーラでした。 

 

①企業の紹介プレゼン

その後、エンカレの代表の方がなんやかんや場を和ませたあと、企業の方々からの紹介プレゼンです。

 

ちなみに今回わざわざ北海道まで来ていただいた企業は以下の10社です。

 

もちろん僕は、就活においてプレゼンを聞きながらポイントをメモるなんてことは初めてだったのでやや困惑。

 

そもそも1企業5分とかっていう短い時間なのでプレゼンが大味。

と、いうか最も伝えたいことだけをざっくり。

 

オロは「安定的急成長」って言葉を軸に、海外進出も意識したビジョンの話でした。

 

じげんは「公益と収益の最大化」と「圧倒的成長機会」という2つのポイントが。

 

JTに至っては、「事業の話はこのあと座談会でするから、君たちが会社を選ぶ上でのポイントを教えます」みたいな感じで、それでいいのっ?!と思いました。

 

他にも

事業よりも組織の在り方に重きをおいている企業や

オフィスの紹介動画(めっちゃすごいし、滑り台とブランコある)を流す企業

リクルーターの経歴を軸に、一人の社会人の視点からみた会社を説明する企業など

 

既に会社の個性出まくってて面白いなー

 

というのが率直な感想でした。

 

②4連続GDとFB

 紹介プレゼントが終わると小休憩を挟んだのち、いよいよアレの時間です。

 

 

そう、GD(グループディスカッション)です。

 

 

実はグループディスカッションをGDって言うの知りませんでした。

よく聞いてみると周りの就活生はみんな「久しぶりのGD」とか「次GDだね~」とか言ってました。

僕の中ではフライドポテトをFPって呼ぶくらい違和感あります。

 

 

しかもこれインターンの選考も兼ねてるとか兼ねてないとか!

うわーなにそれ。見られながらやるんかーい。

 

ちなみに常連っぽい向かいの席のヤツに聞いてみると、4連続は相当ハードらしい。

今まで多くても2連続だったとのこと。

 

初めてなのに4連続かー。しかも周りは場慣れしてるっぽい学部生たち。

 

 

こちとら理系の院生、論理的思考にかけて学部生なぞに負けていられるか!!

 

 

初めてのGDのくせにそんなことを思っていました。

 

 

GD結果

結果から言うと

めちゃ難しいですねGD。やばいわGD。でも楽しい

 

ちなみに議題はこんな感じでした。

  • 海外ボランティアの参加者を増やすには
  • 大学に新しい学部を1つ創設するなら
  • 日本企業は新卒一括採用を維持すべきか廃止すべきか
  • エナジードリンク市場に参入するための新商品を考える

 

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上はグループ毎の結論を発表している様子。ちなみに別のグループです。

 

 

とりあえず時間が足りないのが一番難しい点。

次に難しいのが、一人の思考ではなく話し合いである点。

 

話しながら思考して、聞きながら思考して、場の流れを見極めなければいけない。

思考のスピードは遅い方なので、皆の話を聞いて整理するだけで精一杯です。

 

しかも!

なんかこれ本筋からズレてね??

とか

その言い分はここに穴があるんじゃね??

みたいな流れを逆行する意見ばっかり思いつくんですよ僕。

 

そのまま散らかすんじゃなくて軌道修正を図るまでやってるつもりだけど、反対意見というのはどうも雰囲気を悪くするというか、中にはムッとしてくる奴もいるみたいで。

 

まぁー言い方とか言い回しのうまさだよねー。

皆とうまく調和しつつ導いていけるGDの神になりたいと思いました。

 

企業からのFB

企業からFP(フライドポテト)の差し入れをいただいた訳ではありません。

FB(フィードバック)をいただきました。

 

4回分のフィードバックをまとめて順に振り返ってみます。

 

主体と目的、対象を明確にすべき

僕らのグループでは「海外ボランティアの参加者を増やすには」という議題で、

 

「誰の立場で」

「どういう理由で」

「何を対象に」

 

という設定を考えないまま議論をしてしまいました。

 

そのため、非常に広い範囲での話し合いになってしまい、短時間でうまくまとめることができませんでした。

 

例えば、

 

「大学の立場で」

 

とします。大学が主体となって海外ボランティアの参加者を増やすメリットは何でしょうか。

 

「グローバルな人材育成に役立てるために」

 

こんなところでしょうか。だとすると対象とすべきは

 

「学生」

 

となりますね。

 

グループ内で共有するイメージを確定させる

上の話とも被ってきますが、最初に確定させた主体や目的などの設定を、グループ内で確実に共有する必要があります。

 

僕のグループでは先ほどの議題に関して、「NPO」主体で考えている人たちと「大学」主体で考えている人に分裂していました。

 

しかもそのことには中盤まで気づかないままだったので、その修正のために無駄な時間を費やしてしまいました。

 

多様な視点で考える

これは僕が最も苦手だと思ったことです。

 

「大学に新しい学部を1つ創設するなら」

 

という議題において「大学」主体で考えていたんですよね。

上のフィードバックを先にもらっていたので、それを意識しすぎたところもありました。

 

でもそれって学生の視点からしたら魅力的な学部なの?

とか

国立大学と私立大学では大学の意義が違うけどそれは考えてるの?

 

みたいなことを言われ、「あっ...」となった訳です。

 

社会人はやっぱすげえ

こんな感じのフィードバックを、自分だったらこう考える、みたいな具体例を交えながら3分そこらでささっと言ってのける訳ですよ。

社会人すげえわ。カッコいい。

 

あと学生ですが一人、最強のスーパーマンがいました。

彼のいるグループはすべて彼が代表で発表し、ほぼ全てのセッションで「一番よかったグループはあそこです」と言われるような。

 

最強かよ!

ああいうすげえ奴が商社マンとかそっちの道に行くんやろか、とか思いました。

 

③企業毎の座談会

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最後は座談会でした。

全部で4タームあるので、ターム毎に行きたい企業の場所に行く形式です。

 

僕は、紹介プレゼンの時点でビビっと来ていた

の2社を先に回りました。

 

エイチーム

エイチームは、スマートでカッコいい!ってイメージがありました。

それは紹介プレゼンの影響もありますし、リクルーターの田中さんの醸し出す雰囲気の影響もありました。

ちなみに「ユニゾンリーグ」とか「ダークサマナー」とかのスマホゲームの会社です。

僕はスマホゲーム興味ないんで分からなかったですけど。

 

だから、最初に「なんでうちに興味もってくれたの?」と順番に聞かれたときには

カッコいいからっす!オフィスとか社風とか最先端でナウいって感じです!

って答えました。

ナウいって言葉が既に古い(笑」

というありがたい反応をいただけました。

 

その後も

リクルーターのお二人は、会社の理念とかビジョンに誇りをもって、俺カッコいい!と思いながら仕事できていますか?

等というよくわからない質問をしたり

 

一緒に働きたい奴に求めることは何ですか?

とかっていう真面目な質問もしました。ほぼ僕ばっかりでした。

 

ちなみに一緒に働きたいのは「素直で明るく、チームとして働けるヤツ」だそうです。

 

んー?こういう時に一人で質問をしまくるのはまずかったのかー?笑

そういう皮肉じゃないよねー?

 

アトラエ

アトラエは、組織の在り方に重きを置く会社です。

その特徴は

  • フラットな組織体系
  • 取り決めは必要最小限。個人が責任をもってやる。

この2つです。

 

フラットとは、プロジェクト毎に小グループに分け、その中に一人リーダーがいるだけ。上下関係による生産性の低下を防ぐのだと思います。

取り決めの一例として、出退勤時間などは個人の自由です。

 

これらはすべて、個人がそれぞれ強い自律意識と高い志を持ち続けていないと成り立たないことです。

また、個人の成長機会もたくさん得ることができます。

例えば、プログラム書いたことないけどエンジニアをやってみたい!というようなチャレンジ精神はむしろ賞賛されるらしいです。めっちゃいい。

 

 

と、このようにかなり気になってしまっていたので、一番最初のタームで突撃。

なぜかその回、僕以外の学生は皆女性でした。逆に目立ててよかったよ。

 

質問の詳細は割愛しますが、初座談会にもかかわらず質問無双になってしまいました。

 

別にガツガツして目立ちたいわけじゃないんだ!質問がいっぱいあるだけなんだ!

 

まとめ

今回、初めて就活イベントに参加して、ほかの就活生や社会人の方々と交流しました。

とてもよい刺激をもらえたと思います。

 

しかも思ったより緊張せずいつも通りふるまえたことや、座談会で思いのほか質問しまくって存在感を出せたことが、若干自信につながりました。

 

成果としては、ベンチャー企業に対する見方が変わったことが大きいです。

成長機会とかやりがいとか、すごい大事だと思うし、ベンチャーもかなりアリ。

 

 

ただし僕が今回これだけ堂々と積極的に振る舞い、質問を次から次へと思いつくことができたのは、ある程度事前準備があったからだと思っています。

 

  • 自分の欲望(成長したい、カッコよく働きたい)を明確にしていた
  • 自分の携わりたい業種(IT関連)を明確にしていた

 

これができていなければ、ベンチャー企業なんて無数に存在するわけですから、

「あれもいいな。これもいいな。そっちもいい気がする。」

となってしまい、せっかくのイベントを活かせないでしょう。

 

 

最終的に大企業を選ぶにせよ、中小ベンチャーを選ぶにせよ、しっかりと自己研究をした上で後悔のない選択をしていきたいですね。

 

 

その後、エイチームからは1次選考(適正検査)免除の通知が来ました。ヤッター。

え?これって本選考なんですか?インターンはもう終わってるからそうなんですか?

 

やばい緊張するんですけど。