エコーブログ! ~元ゲーマーがお送りします~

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エコーログ! 〜元ゲーマーがお送りします〜

陰キャとリア充の狭間をふわふわしている大学院生が、日々感じたことを書くブログ。

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フラれてもずーっと一緒にいれる革新的な方法!

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どーも恋愛体質大学生のエコーです!

クリスマス前にこんなエントリーで不吉ですが、他意はないです。

書き終わってから気づきました。

 

 

本気で人を好きになったことがありますか?

人によって感じ方は様々ですから、どれだけ好きなら本気と言えるのかは説明できません。

 

  • 片思いの相手を遠くから見つめると胸が熱くなるから本気だという人
  • 付き合いたてのあの子が可愛くてしょうがないから本気なのだという人
  • 結婚を考えているから本気なのだという人

 

様々あると思います。

それぞれの人生経験や恋愛経験に基づいた尺度は異なります。

 

 

側から見たらあいつの本気なんてまだまだ甘い

そう感じることもあると思います。僕もそう思うことがあります

 

 

今回はそんな風に思われるかもしれない僕の失恋の話です。

 

失恋までの経緯

経緯の話は手短にしたいと思います。

 

当時大学3年生、僕は2年目になる塾講師のアルバイトをしていました。同じ教室の講師同士だった同い年のTさんに惚れた僕は、なんやかんやで口説き倒し(半ば強引に)付き合うことができました。

それが初夏のことです。

 

付き合い始めて3ヶ月ちょい。ある日突然別れを告げられます。

 

他の人をいいなと思ってしまって、好きじゃなかったことに気づいた

好きだから一緒にいたんじゃなくて、一緒にいたから好きだと勘違いしていた

 

 

 

http://www.publicdomainpictures.net/pictures/30000/velka/cry.jpg

 

オーマイゴッド...。好きじゃなくなった、ならまだしも、好きじゃなかったことに気づいた、ってやばくない?? 

 

夏休みを利用してあちこちに遊びに行ったりランデブーしたりしてたのに。

めっちゃ好きやったんに。

 

僕が春の終わりを告げられたのは、コスモスの季節でした。〜ここでMr.Childrenの「花言葉」が流れる〜

 

好き<憧れ だった

Tさん

容姿端麗頭も良くファッションセンスも良い生活リズムもしっかりしていて夢に向かって日々頑張りながらも遊ぶところはしっかり遊ぶ

といったスーパーウーマンでした。毎朝欠かさずストレッチをしていたのが印象的です。

 

 

当時のはというと

容姿はまぁ普通、頭も普通、ファッションには疎い生活リズムは不規則極まりなく夢などなく、日々だらだらと過ごすだけ

そんな奴です。

 

 

 

ってかよく付き合えたよね

 

 

という状態です。

こんなスペックの差がありますから、僕の中では好きという感情より憧れに近くなっていました。

 

憧れというものは得てして強い感情です。

その強い憧れと、好きという感情の区別がつかないくらいごちゃ混ぜになり、結果的に「本気で好き」という気持ちになっていたのだと思います。

 

 

フラれた直後は、まさに地獄

フラれた直後は本当に辛かったです。

今思い出すと究極に恥ずかしいのですが、彼女の前でめちゃめちゃ泣いた覚えがあります。男泣きとかじゃないです。泣きじゃくりです。

 

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寝れない日々が続きました。

 

毛嫌いしていたタバコも始めてしまいました。

 

アルバイトで毎週顔を合わせるのも気まずくて最悪でした。

 

 

彼女の目の前で泣きじゃくったわけですから、それはもう目を合わせるのはおろか、目の前で顔を上げることすらできないくらい気まずかった訳です。

 

 

さらに初めは復縁の望みを捨てていませんでした。

いつか立派になって見返してやると。

10年後に迎えに行くぜ!キラッ☆みたいなことを本気で考えていた訳です(かわいそうなくらいイタい奴ですね)。

 

 

結局、その後の彼女のあまりにも冷たい対応に、頑張りは長くは続きませんでしたが。

タバコも始めてしまうし、いろいろダサすぎて地獄でした(笑

 

 

フラれても一緒にいる方法

もう元には戻れないと分かってからも、彼女への憧れは残っていました。

特に、僕に最も足りなくて彼女が最も持っていた能力に対しての憧れが。

 

 

 

それは、

 

人生を楽しもうとする力

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あんな風に生きたい。

 

 

そう強く思いました。

 

 

それからというもの、僕は今までの態度を改め、天真爛漫朗らかでスーパー爽やかなヤツに!とまではいきませんでしたが、「バカっぽくて楽しいヤツ」を心がけることにしました。

 

笑顔を大事にし、美味しいものは「美味しい!」と言い、嬉しいときはオーバー気味に喜びを表現する

 

そういった彼女の真似をしているうちに、ある日友達から「なんか変わったね」と言われます。「若干うざいところもあるけど今のほうがいい」という意見もありました。僕がオーバーな感情表現をすると若干うざいようです(笑。

 

 

少しですが、彼女に近づくことができたのだとそのとき実感しました。

僕の中で、彼女と出会った経験は生き続けるのです。

 

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©HUNTERXHUNTER(ハンターハンター)No.330

 

 

そんなこんなで、簡単に言えば性格改革をしたのですが、そんな僕には今、Tさんよりも互いに寄り添い、思いやりあえる大切な彼女がいます。

過去の恋愛を克服してこその出逢いだったと思います。

 

まとめ

誰しも、本気で好きだった相手には、尊敬できるところ憧れだったところがあるはずです。

 

そんな相手にフラれたときは、相手の尊敬できるところを真似して、自分のものにしてみてください。

 

大好きだった相手は、あなたの魂の中に生き続けるでしょう。

 

あなたはそのとき、一回り強くなった実感とともに、相手への未練を克服することができているはずです。

 

 

 

 

 

たぶん。

 

 

 

たぶんね。

 

 

 

そういう説もあるんじゃないかなって話でした。

 

以上です。さよなら!